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初心者が中古ギターを買う際に注意すべき5つのポイントとは

中古ギター 選び方

 

こんにちは、ギター初心者の館へようこそ。

 

中古ギターって、割安で買えるのでお得だし魅力的ですよね。

 

予算が少ない方や学生さん、初心者さんの強い味方ですね。

 

ただし、中古ギターを買う際には注意すべきポイントがいくつかあります。

 

これらのポイントを事前にしっかりと確認しておかないと

 

せっかくギターを買ったのに後悔する羽目になるかもしれません。

 

この記事を最後まで読んで頂き、失敗しない中古ギターの買い方をチェックしましょう。

 

 

フレットの減り具合をチェック

中古ギター フレット

 

ギターのフレットは、弦に比べて若干柔らかくなっています。
そのため、使用していくうちに少しずつ削れ、減っていきます。

 

上の写真では若干フレットが擦り減っているのがわかりますでしょうか。

 

フレットの減りが進んでいくと、押弦したときに隣のフレットにも弦が当たってしまいます。

 

それによって、音がビビるなどの症状が出てきます。

 

症状が進んでくると、フレットの擦り合わせをする必要が出来ます。

 

(擦り減ったフレットに合わせて、すべてのフレットを磨き高さを合わせる作業です。)

 

中古のギターであれば多かれ少なかれフレットは減っているはずですので、
良く確認してから購入しましょう。

 

フレットの減り具合が8割程度であれば許容範囲内です。

 

また、フレットの擦り合わせをやっている場合は、
見た目ではわかりずらいので、店員さんに確認しましょう。

 

 

ネックの反りをチェック

 

ギターのボディは木材を使用しているため、経年や湿度の変化により変形してきます。
特にネック部分は、常に弦の張力が掛かっているため反りが発生しやすいのです。

 

ネックが反ると弦高が高くなって弾きずらくなったり、

 

逆反りの場合は音がビビるようになったりします。

 

なのでネックの反りがないか事前に良く確認しておきましょう。

 

 

中古ギター ネック

ネックの反りを確認するには写真のようヘッド側からギターをのぞき込みます。

 

次に、フレットの端を結んだ線がまっすぐになっているか、確認します。

 

写真のようにまっすぐになっていれば問題ありません。

 

ただし初心者の方には見極めが少し難しいです。
これも店員さんに確認してもらうのが早いですね。

 

 

トラスロッドをチェック

 

トラスロッド(英語:truss rod)とは、ギターのネック内に埋め込まれた鉄の棒である。
ギターのネックが反ってしまったときに、このトラスロッドを調整して反りを直す。
トラスロッドには弓状に曲がった鉄の棒が使われている。これにより、
ネックには常に逆反りの力がかかっているが、ネック自体がもともと順反りになっているため、
二つの力が相殺され、結果的にまっすぐ安定したネックが作られる。
現在のトラスロッドはあらかじめ湾曲した鉄芯が使われているが、
昔はまっすぐのままネックに内蔵されていた。
もちろん、このようなトラスロッドでは反りの修正にはあまり効果がないが、
トラスロッド自体の強度でネックの反りを防ぐ効果はあった。
引用元:Wikipedia

 

初心者の方には聞きなれない言葉だと思いますが、
トラスロッドとはネックの中に埋め込まれた鉄の棒のことです。

 

実は弦の張力に負けないように、こんなものが仕込まれているんですね。
トラスロッドの応力を調整することによって、ネックの反りを直すことが出来ます。

 

で、中古のギターを買う際に必ず確認しておきたいのは、

 

トラスロッドに余裕があるかどうか

 

です。

 

トラスロッドに余裕がある状態であれば、

 

仮にネックが反ってきても調整が出来るのですが、

 

余裕がない状態だと、反りを直すことが出来ないのです。

 

ギターの寿命に大きく関係してくる部分なので、忘れずに確認しましょう。
トラスロッドの状態については、店員さんに聞かないと分かりません。

 

 

弦高をチェック

中古ギター 弦高

 

弦高が高くなる要因としては、元々のギターのセッティングであったり、
先に書いたように、ネックの反りが原因で高くなったりします。

 

弦高が高くなりすぎると弾きずらくなるだけではなく、

 

ハイポジションを弾いたときに音が合わなくなるなどの症状が出てきます。

 

エレキギターの場合は、弦高調整しやすいのですが、
アコギの場合は難しいので事前に良く確認するようにしましょう。

 

アコギの場合、6弦12f上で弦高3ミリ以下なら許容範囲内です。

 

 

傷・打痕をチェック

中古ギター 傷

 

細かいものであれば、演奏性に支障をきたすようなことではありません。

 

中古のギターであれば、細かい傷や打痕、塗装剥げなんかは
あって当たり前なので、本人が気にするかしないかの問題ですかね。

 

ただ、買った後に傷があることに気が付いたとかなると嫌な人は
事前に良く確認しておきましょうね。

 

中古ギター チェックポイント
以上、5つのポイントに注意してあなたの相棒となるギターを選んでみて下さい。

 

 

>>中古ギターをイシバシ楽器で探してみる

 

 

初心者が中古ギターを買う際に注意する事まとめ

 

  • フレットの減り具合を確認する。
  •  

  • ネックの反りがないか確認する。
  •  

  • トラスロッドに余裕があるか確認する。
  •  

  • 弦高は高すぎないか確認する。
  •  

  • 傷・打痕を気にする人は事前に良く確認する。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考になりましたでしょうか。

 

 

 

 


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